>>マーキング
■Gundam
Mk-II
今回の製作ではマーキングはまったく施さず、オークション終了後ご希望に添わせていただく形式でした。
なるべく控えに、というご希望でしたので何点かサンプル画像を用意し、メールにて入念に打ち合わせ、
「マーキングの位置、数、大きさ、色」など決定。
Mk-II本来のスタイリッシュなラインを損なうことのないよう、慎重にマーキングを施しました。
■AE
ガンダムMk-IIはティターンズのフラッグシップMSとして開発され、機体テスト中にエゥ−ゴによって強奪されてしまう。
その後アナハイム・エレクトロニクス社に持ち込まれたとき徹底的なデータ分析がなされ、
ライフル・シールドなどの消耗品の生産、さらにフライングアーマー・Gディフェンサーなどの強化オプションの開発も進められた。
尚、Mk-IIのもたらしたムーバルフレームの技術はZ計画へ多大な影響を与えたといわれている。
>>というわけで、腰部の装備ラッチにはアナハイム・エレクトロニクスのロゴを軽くあしらってみました。
■G-DEFENSER
Mk-IIに比べ表面積の多いデザインでしたので
A.E.U.G、AEロゴ共にやや大きめのマーキングを施してあります。
(2006.1.24)
■Mk-IIとアーガマクルー
ベースとMk-IIを配置するとこんな感じです。
■カタパルトベース・フロントビュー
■カタパルトベース・リアビュー
ベースはアーガマの格納庫エレベータから甲板カタパルトの中間的位置を切り取った感じで、
現在発売中のZガンダムVer.2.0付属のベースと連結できます。
細部ディテールUP,整備フロアと甲板、クレーンケーブルなどアニメ作画を参考にしつつ
戦艦の一部ということで比較的地味に塗り分けてみました、いかがなものでしょう?
■メカニッククルー
厳しい戦況にも関わらずZ、ZZ、Mk-II、百式などエゥーゴのフラッグシップMSを
整備し、最前線に送り続けてきたアーガマのメカニッククルー。
その筆頭メカニックマンのアストナージはU.C0097「ネオジオン抗争」において
アムロ駆るνガンダムの整備も手掛けるなど、歴代ガンダムパイロット達から
絶対的な信頼を得ていた。
>>付属品
>>RX-178 GUNDAM Mk-II
>>SUPER GUNDAM
+ G-DEFENSER