>>取り付け基部ディテールUP

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AD 2307
GN-001 GUNDAM EXIA
TV:MOBILE SUIT GUNDAM 00
On Air:2007.10.6〜2008.3.29 TV MBS TBS
Height:18.3m
Weight:57.2t
Power source:GN Drive
Pilot:Setsuna F. Seiei
Manufacturer:Celestial Being
Design:EBIKAWA KANETAKE
>>GN-001 GUNDAM EXIA

>>GN-001 GUNDAM EXIA

>>Works





>>Works

■「エクシア、紛争介入継続、目標を駆逐する」

高速機動にて敵陣に突貫、近接攻撃で敵機を斬撃するのがエクシアの戦闘スタイル。
ロング〜ミドルレンジではGNソードをライフルモードに移行してビーム攻撃を行う。
しかしあくまでも「ライフル射撃は敵機との距離を詰める」ことを前提としているためか、劇中でも射撃は動きながら
(前方に高機動をかけながら)描かれていることが多いのがと特徴です。

BANDAI 1/100 scale kit
GN-001 GUNDAM EXIA
modeledby ewac

製作記
製作記
ガンダムエクシア
ガンダムエクシア

■付属品

1/100 ガンダムエクシア
各種付属品+バンダイアクションベース(クリアVer.)

■GNロングブレイド/ショートブレイド

ブレード部がキットのままでは安全基準のため玩具っぽいです。
そこで先端・エッジを削り込み突き刺さるくらいシャープに仕上げました。
(油断するとホントに指に突き刺さります:汗)
塗装もパールホワイト+クリアーでコートし異質感を演出。
グレー基部も丁寧に合わせ目処理、それに伴いブレード部に後ハメ工作しています。

■GNビームサーベル/ビームダガー

キットのままでは安全基準のため先端が丸く処理されています。
とかくビームサーベルの仕上げを軽く見られがちですが、ランナーから切り出してそのままというのもあれです。
パーティングラインはもちろんのことエッジをシャープに研ぎ出しました。
さらに塗装工程も以前から考えていた「パールコート」によって微細なビーム粒子を再現。
waveのホイトレッドパールをクリアーで溶き、エアブラシで調子を見ながら少しずつ吹き重ね。
元々透明パーツなので光を拾ってパール層に反射すると面白い仕上がりになりました。

■GNシールド

裏の肉抜き穴をエポキシパテで埋め、モールドを追加。
エッジも突き刺さるくらいにシャープに仕上げてます。
表面の空疎に感じた箇所は市販パーツ+彫り込みにで新規ディテール追加。
さらに電撃ホビーマガジン2008.1月号の付録を使って「ソレスタルビーング」の紋章をあしらってみました。

■GNソード(抜刀モード)

刀身はキットのままでは安全基準のため先端・エッジ部がだるくなっています。
そこでアートナイフやヤスリでひたすらシャープに研ぎ出し。
ブレード(刃)部分との境目に入るラインもケガキ針にてスジ彫りで再現、設定通り塗り分けました。
このカットだとソードの長さと本体の比較が確認しやすいと思います。

■GNソード〜塗装表現〜

シルバー部をGSIクレオス「メッキシルバー」で塗装後、塗膜保護のため水性ウレタンニスにてコート。
黒っぽいところはガイアカラーのガンメタルを吹き付け。
乾燥後、軽くコンパウンドで研ぎ出して鏡面仕上げとしてあります。

■GNソード(ライフルモード)

エクシアのメインウェポンなだけにこだわって製作。
外装裏の肉抜き穴をエポキシパテにて埋め、モールドの追加工作。
エッジもシャープに仕上げています。
ライフル本体は丁寧に繋ぎ目処理、銃口はピンバイスにて開口後メタルパーツを配置、
下部にはラピテープにてセンサーを再現。
空疎感のある場所には市販パーツなどでディテールUP。
あと何気に重要ポイントですが腕取り付けパーツE-2の長さを詰めることによって
フィッテング感を高めています。

■「願いよ風に乗って夜明けの鐘を鳴らせよ」

L'Arc〜en〜Cielの唄う第1期OP「DAYBREAK'S BELL」にて光の翼のようにGN粒子をまとったエクシアをイメージ。

本編もトランザムシステム開放など1部クライマックスに向けて加速していくなか、どのようなストーリー展開をみせていくのか楽しみです。

■「お前たちが・・・ その機体が・・・ ガンダムで、あるものかー!」

仕組まれたシナリオは新たなガンダムの出現を促し、ついにガンダム同士の壮絶な戦いが開始される。

>>GNロングブレイド/ショートブレイド二刀流
劇中でも刹那は好んでこの武装を用いることが多いGNブレイド。
開発は本機のロールアウトに間に合わなかったといわれており、高度な技術が用いられていることが推測できる。
その切れ味はアリー・アル・アーシェスも舌を巻くほどである。
■「だが生きているなら俺は戦う。.ソラン・イブラヒムとしてではなく、.ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイとして・・・!」

明かされる刹那の血塗られた過去、そしてガンダムマイスターとして未来を切り開くため彼はロック・オンの銃口の前に立つ。

>>OPでも飛翔しながらGNブレイドを振り回すカットが印象的なエクシア。
流れるような美しいラインが魅力です。
■GNビームダガー

本編でもエクシアはGNビームダガーを惜しげもなく投げつけるシーンが多くその姿は印象的です。
そこでアクションベースと透明ランナーを利用して投擲シーンを再現してみました。

(マウスポインタでムーブエフェクトになります、クリックするとページトップまで戻りますのでご注意を)
■エクシアシューティング!

お約束ということで(笑


■「目標対象確認。予定通り、ファーストフェーズを開始する」

コーラサワー搭乗の試作型MSをいとも簡単に斬り伏せる刹那・F・セイエイ。
光り輝くGN粒子を撒き散らしながら飛翔していくエクシアにAEUは追撃戦を仕掛ける。
いままさに世界が「ガンダム」によって試されようとしていた・・・。

>>肩付け根にスライド可動ギミックが内蔵されているおり、大型の肩アーマーを有するデザインながら可動範囲は広くシューティングポーズも難なく決まります。


■「240082、エクシア、目標地点を視認。GN粒子の散布、目標到達と同時に終了させる」

第1話「ソレスタルビーング」にてAEUの新型MSデモンストレーション会場に突入するエクシア。
物語冒頭シーンなだけにGNドライブによるレーダー・通信不能障害など「ガンダム」の特異性が濃く描かれたエピソードでした。

■「エクシア、目標を駆逐する」

七本の剣を自在に操り戦場を駆けるGN-001ガンダムエクシア。
このページではアクションポーズを交えて各種武装を紹介していきます。

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